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ガッチャさんのブログ

最近は読了本の備忘録になってます。

9月読了本紹介

今月から月ごとに読み終わった本を紹介することにしました。


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最初に読んだのはこの本。僕が敬愛する出口治明さん(ライフネット生命保険の会長)の著書。


タイトル通り出口さんが選別した古今東西の名言を本です。


人生の本質を突くような名言が45も紹介されているので、きっとあなたに響く言葉が一つはあるはず。


ちなみに僕が気に入ったのは次の名言。


「天知る、地知る、我知る、子知る」(范曄『後漢書』)


人から評価されたがること(承認欲求)がどれほど無意味か、思い知らされる言葉です。


詳細は是非とも本書を読んで確かめてみてください。



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人間は階層社会(組織)に所属する限り、各々の無能レベルに到達して苦労することになる、という法則を発見したピーター氏の著書。


階層社会での無能というのは、例えば営業マンとして優秀だった人がその功績を認められ課長担った途端、部下に自分と同じレベルの能力を求めてしまい部下たちを苦しめてしまうことが挙げられます。また仕事がうまくいかないので自分自身をも苦しめています。


この本ではそうした無能レベルに達しないように、「創造的無能」を心掛けるようにと推奨しています。


創造的無能」とは、昇進させられないように少しクセのある人物を演じろというのです。


たとえば、成果は挙げているが遅刻癖がある、などです。遅刻癖がある人を昇進させようとは思わないですよね。


自分が有能でいられるポジションに留まることを推奨する本は珍しいので、面白い視点を与えてくれた良書であると思いました。



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人間関係の教科書と言っても過言ではないベストセラーです。


この本の中で教示される対人スキルを世界中の人が実践できたら、世界平和も夢じゃないんじゃないかと思います。



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この本でなるほど、と思ったのは次の一点。


それは『情報は覚えるな!』(P.155)というホリエモンの主張です。


情報は覚えるのではなく、浴びるだけ浴びて忘れてしまってもいいというのです。


忘れてしまっても大事な情報はふとした時脳みそから引き出されて、新しいアイデアの源になるから、いちいち情報は覚えようとしなくていいとのこと。


情報は覚えていないと、と思っていた僕にはまさしく目から鱗な主張でした。


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9月最後は男の欲求剥き出しのこのタイトル。紙媒体だと表紙がもっと露骨です。


ただ恋愛で女性と上手くいくノウハウだけではなく、職場での円滑な接し方、人としての接し方なども取り扱っています。


著者である内藤さんは心理学者ということもあり、素直になるほどなぁと思えるノウハウばかりでした。


しかし表紙はなんとかならなかったのか(僕が電子版で購入したのも表紙のせい…)。



社会人になって読書時間が取りづらくなりましたが、月に5冊は読んでいこうという目標は達成できたので良かったです。


この調子で10月もどんどん本を読んでいきたいと思います。


どんなジャンルでも良いので、人にオススメしたいという本がありましたら教えてくださると嬉しいです。